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- JAひだか東の概要
名称 | ひだか東農業協同組合 | ||
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本所所在地 | 〒057-0033 北海道浦河郡浦河町堺町東2丁目5番5号 TEL:0146-22-1500 FAX:0146-22-0877 |
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設立 | 平成3年3月1日 | ||
組合員 | 1,751人(正組合員497人、准組合員1,254人) | ||
理事 | 理事8人(非常勤理事8人) | ||
代表理事組合長 | 桑田 美智代 | 非常勤 | |
理事 | 和田 功 | 非常勤 | |
理事 | 三嶋 昌春 | 非常勤 | |
理事 | 宮内 修 | 非常勤 | |
理事 | 鮫川 啓一 | 非常勤 | |
理事 | 菊地 智 | 非常勤 | |
理事 | 藤井 隆宏 | 非常勤 | |
理事 | 谷口 幸樹 | 非常勤 | |
監事 | 監事2人(非常勤監事2人) | ||
代表監事 | 太田 正克 | 非常勤 | |
監事 | 菅 正輝 | 非常勤 | |
職員 | 109人 | ||
区域 | 浦河町・様似町・えりも町一円 | ||
子会社 | 有限会社 グリーンサポートひだか東 | ||
有限会社 優駿サポート |
(2023.4.18 現在)
組織図
(2022.4.11現在)
北海道南東部に位置し、前面に太平洋を望み、後方に雄大な日高山脈を仰ぎ山脈からの河川による肥沃な土壌に恵まれています。
気候は、夏は「やませ」の影響を受けるため気温が低く、冬は雪が少ない。また、太平洋に面しているため寒暖の差が小さく1年を通し過ごしやすい地域です。
当JAの創始は明治45年に荻伏信用組合、大正3年に様似で二七信用組合、大正11年に絵笛産業組合が相次いで設立されたのに始まる。これらの組合は4町村で合併統合を繰り返し、昭和22年の農地解放を迎えました。
昭和23年に
- 荻伏村酪農業協同組合
- 荻伏村農業協同組合
- 浦河町農業協同組合
- 様似村農業協同組合
- 幌泉村農業協同組合
上記5農協が誕生しましたが、昭和25年に荻伏村酪農協が荻伏村農協を吸収合併、昭和32年荻伏農協に改称4町村4農協が定着し、以後、各農協独自で組合活動が展開されました。
昭和60年3月浦河町内にある浦河町農協と荻伏農協が合併して、浦河町農協となり、平成元年12月に日高東部3農協(浦河・様似・えりも)合併への「委員会」を設置、検討を重ねて平成3年3月1日に北海道内2番目の広域農協として、浦河町農協、様似町農協、えりも町農協の3農協が合併し「ひだか東農業協同組合」を設立し現在に至っています。
平成 3年 3月 | ひだか東農業協同組合発足 |
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平成 3年 9月 | ファクシミリ情報ネットワークシステム稼動 |
平成 6年 8月 | 様似事業所・Aコープさまに店新築 |
平成 7年 1月 | JAひだか東旅行センター開設 |
平成 9年 5月 | 第1回ひだかトレーニングセールの開催 |
平成10年10月 | ホクレン荻伏給油所新築 |
平成14年 4月 | Aコープ店(うらかわ店、ほろべつ店、えりも店)を閉鎖 |
平成15年 4月 | 子会社 有限会社 グリーンサポートひだか東設立 |
平成16年11月 | ホクレン様似給油所新築 |
平成17年 4月 | アスパラ共同選果場開設 |
平成17年12月 | 子会社 有限会社 優駿サポート設立 |
平成19年 4月 | いちご共同選果場開設 |
平成19年 6月 | ホクレン幌別給油所をセルフ化 |
平成20年 4月 | ホクレン様似給油所をセルフ化 |
平成23年 8月 | ホクレン堺町セルフ給油所新築 |
平成26年 6月 | JAひだか東いちご共同選果場移設 |
平成29年 1月 | Aコープさまに店を閉鎖 |
平成29年10月 | JAひだか東様似いちご選果場開設 |
令和 2年 1月 | 信用事業をJA北海道信連に譲渡 |
令和 2年 4月 | 様似・えりも事業所金融窓口の隔日営業を開始 |
令和 3年 1月 | 生産資材浦河店を閉鎖 |
令和 4年 1月 | 生産資材えりも店を閉鎖 |
令和 4年 4月 | 幌別事業所JA北海道信連代理店金融窓口を閉鎖(継承店舗:本所) |
令和 4年 4月 | えりも事業所JA北海道信連代理店金融窓口を閉鎖(継承店舗:様似事業所) (えりも事業所は、「えりも営農センター」へ転換) |
総資産 | 11億9,393万円 |
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純資産 | 4億2,763万円 |
長期共済保有額 | 273億9,463万円 |
販売品販売額 | 15億5,070万円 |
購買品供給額 | 20億4,065万円 |
(2023.1.31現在)